Busabase

Busabase v0.95.0 リリースノート

いつもの作業手順を Agent に渡して繰り返し使えます。気になる内容が変わると通知が届き、カレンダーではドラッグするだけで日付を変えられます。ファイルのアップロードやパートナーへの応募など、使いやすくなる変更も加わりました。

リリース日:2026年10月8日

✨ 新機能

  • Agent にいつもの作業を任せやすく:チームで用意したスキルやプロンプトを「プレイブック」でまとめて探せるようになりました。顧客訪問の記録や週報の作成など、手順をコピーして Agent に渡せば、毎回やり方を説明し直さずに使えます。
  • 気になる内容が変わったら通知:データテーブル、ドキュメント、フォルダーのメニューから「購読」を選ぶと、内容の変更やレビューへの提出があったときに通知が届きます。フォルダーを購読すれば、中の内容もまとめて追えます。
  • どの Agent がどれだけ手伝ったかを確認:チームのインサイトで、Agent ごとのランキングを見られるようになりました。変更した内容や提出した提案の数、採用された提案がわかります。各 Agent がどのメンバーのものかも表示され、メンバー別の表示にも切り替えられます。
  • 日付と一緒に時刻も入力:日付の欄で「時刻を含める」をオンにすると、会議を午後3時に設定するなど、時刻まで記録できます。別の地域にいるメンバーは、それぞれの現地時間で見ることも、同じ地域の時間にそろえて見ることもできます。時差で日付が変わる場合は、そのことも表示されます。
  • カレンダーでドラッグして日程変更:水曜日の予定を金曜日に移すなら、カードをその日にドラッグするだけ。レコードを開いて日付を変更する必要はなく、元の時刻もそのまま残ります。スマートフォンでは長押しで動かせて、キーボードでも操作できます。レビューが必要な変更ではレビュー画面への案内が表示され、承認されるまではカードが元の日付に残ります。
  • AirApp からファイルをアップロード:アプリの「ファイル」ページで、画像や資料をアップロードしたり、同じ名前のファイルを差し替えたりできます。別の画面に移ってもアップロードは続きます。先にレビューに出すことも、権限があればすぐにアップロードすることもできます。ファイルを更新したら、動いているアプリを再起動すると新しいファイルが使えます。
  • パートナーへの応募を受付開始:Busabase を紹介したい、顧客のアプリ作りを手伝いたい、自分の製品とつなぎたい方は、パートナープログラムのページから応募できます。
  • 問い合わせへの対応状況がわかるように:コミュニティに投稿した問題に、「追加情報待ち」「対応中」「公開済み」などの状況が表示されるようになりました。対応を終了する場合も、理由がわかります。進展があると投稿をフォローしている人に通知が届き、次に何をすればよいかも案内されるので、何度も状況を聞きに来る必要がありません。
  • 自分の投稿や返信をまとめて確認:コミュニティに「マイアクティビティ」を追加しました。自分が書いた投稿と返信をまとめて見られるので、前に話していた話題の続きもすぐに見つかります。

🔧 使いやすさの改善

  • 選べる言語が増えました:繁体字中国語、スペイン語、韓国語、ポルトガル語、ベトナム語、フランス語、ドイツ語を追加し、ワークベンチとコミュニティが計10言語に対応しました。日付の選択やヘルプの検索でも、ボタンや案内が選んだ言語で表示されます。
  • 書いたプロンプトも検索できます:以前 Agent に渡すために書いたプロンプトは、正規表現検索で「Agent プロンプト」を選ぶと探せます。見つかったファイルには、保存先のフォルダーと、どのスキルやドライブに属するかも表示され、同じ名前のファイルを見分けやすくなりました。
  • API キーを作り直さずに変更:Agent の接続に使う API キーの名前と権限を、そのまま変更できるようになりました。キーを作り直して、接続先ごとに入れ替える必要はありません。一覧を横にスクロールしても名前と操作ボタンが見え、削除する前に対象のキーを確認できます。
  • 選択肢を自分で編集:単一選択・複数選択の欄で、選択肢の名前や順番を変えたり、追加・削除したりできます。たとえば「進行中」を「対応中」に変えると、すでに選択したレコードにも新しい名前が表示されるので、1件ずつ選び直す必要はありません。
  • 同じ名前のファイルを新版に差し替え:Drive に新しいファイルをアップロードするとき、「同名のファイルを置き換える」にチェックを入れるだけで差し替えられます。古いファイルを先に削除する必要はありません。差し替え後は旧版が残らないため、残しておきたい場合は先にダウンロードしてください。レビューに出した場合は、承認されるまで旧版が使われます。
  • PDF をもっと大きく表示:ファイルプレビューの周りの余白が減り、PDF をより広い画面で読めるようになりました。PDF、画像、動画、音声は新しいタブでも開けるので、ファイル一覧の横にある小さな画面で見る必要はありません。
  • 共有フォルダーに追加した内容も一緒に共有:フォルダーを公開すると、新しく作った内容や移動してきた内容も、そのフォルダーと一緒に公開できます。外に移した内容は、新しい場所に合わせて共有状態が変わります。共有画面には、どのフォルダーから公開されているかが表示され、クリックしてそのフォルダーを管理できます。
  • 画面を広く使って内容を見やすく:データテーブルやアプリのページで、タイトルを2か所に重複して表示しなくなりました。名前は上部にまとまり、その横から説明や設定を開けます。スペースのメニューも用途ごとにまとめたので、受信トレイ、アプリ、共有設定を探しやすくなりました。
  • 過去のレビューを少しずつ確認:レコードの横には最近のレビュー5件を表示し、もっと前のものは「すべて表示」から見られます。開くたびに履歴を全部読み込む必要はありません。読み込めなかったページだけを再読み込みすることもできます。
  • スマートフォンでもドキュメントを読みやすく:スマートフォンや幅の狭いウィンドウで、ドキュメントの左右の余白が小さくなり、本文を広く表示できるようになりました。マウスで編集する場合は、これまでどおり段落をドラッグして並べ替えられます。
  • 自分で書いたプロンプトが先に表示:プロンプト一覧を開くと、自分で書いたものが上に表示されます。最初から用意されているプロンプトは下にまとまり、必要なときに開けます。開いたか閉じたかも、次に開くときまで覚えています。
  • Agent の接続方法をすぐに確認:チームのインサイトで接続方法をクリックすると、その方法のガイドが開きます。手順を見ながらインストール、ログイン、接続を進められます。
  • チャットのコマンドをクリックで選択:「/」を入力した後、コマンドをクリックして選べるようになりました。表示されたコマンドをもう一度入力する必要はありません。選んだだけでは送信されないので、内容を確認してから送れます。接続が切れてつなぎ直した後も、使えるコマンドが残ります。
  • フィードバックにスクリーンショットを添付:問題が起きたとき、スクリーンショットをフィードバックと一緒に送れるようになりました。別の場所にアップロードする必要はありません。ログインしていなくても使え、フォームは10言語に対応しています。
  • メールが読みやすく、使いやすく:ようこそメール、認証メール、パスワード再設定メールが、対応しているユーザーの言語で届くようになりました。内容へのアクセスを申請したときや、申請が承認・却下されたときにもメールが届きます。使用量のお知らせには対象のスペースが書かれ、メール内のボタンから通知設定や請求ページを直接開けます。
  • デモで試せる内容が増えました:顧客訪問の記録、コンテンツの下書き、チームで決めたことの記録など、プレイブックの例を追加しました。保険業務のデモでは、アドバイザー用の作業画面、経営ダッシュボード、契約発行用の画面も試せます。同じデータを立場ごとにどう使えるかを見られます。
  • ブログを読みやすく、共有しやすく:記事に著者と公開日が表示され、目次をクリックするとその段落に移動できます。共有したときには記事のカバー画像も表示されます。選んだ言語の記事がまだない場合は、英語の原文を表示していることが案内されます。
  • コマンドラインでも結果を見つけやすく:コマンドラインで Busabase に接続するとき、データテーブルの確認、API の呼び出し、説明の変更が少ない手順でできるようになりました。プレイブックやファイルの検索では、具体的な結果がそのまま一覧に出るので、何が見つかったかを確認しやすくなりました。
  • コミュニティの古い投稿も探せます:これまで一覧では最初の20件しか見られませんでしたが、ページを切り替えて過去の話題を探せるようになりました。検索語、並び順、絞り込み条件も残るので、ページを変えるたびに設定し直す必要はありません。

🐛 バグ修正

  • 共有したアプリを相手が開けるように:AirApp を公開共有しても、相手には「見つからないか、アクセス権がありません」と表示されることがありました。今はリンクを受け取った人が、登録せずにアプリを開いて使えます。
  • 他のウェブページに埋め込んだレコードを表示:レコードを他のウェブページに埋め込むと、リンクが有効なのにアクセスできないことがありました。今は正常に表示されます。期限が切れたリンクには「リンクの有効期限が切れています」と表示され、原因がわかるようになりました。
  • 誰が変更したかを正しく表示:一部の変更で、変更した人の欄にアプリ名が記録されることがありました。今は実際に操作したメンバーが表示され、Agent を通じて行った変更も、どのメンバーのものかわかります。
  • 進められない提案は対処方法を案内:複数の変更をまとめて提出した後、対象のレコードが削除・アーカイブされると、変更を反映できると表示されたまま、実行すると毎回失敗することがありました。今はどのレコードに問題があるかを示し、どう提出し直せばよいかを案内します。
  • 「レビューに提出」を選んだら承認を待ちます:書き込み権限がある人がドキュメントを編集すると、「レビューに提出」を選んでもすぐに保存されることがありました。今は選んだ方法で保存されます。編集エリアの後ろに保存メニューが隠れる問題も直しました。
  • 同じ日付が前日にずれないように:日付だけを入力しても、違うタイムゾーンにいるメンバーには別の日に見えることがありました。今は全員に同じ日付が表示され、インポート、絞り込み、カレンダーの日付も一致します。
  • 設定を変えても他の設定が消えないように:ビューの設定を一部変えると、別の設定まで消えることがありました。列幅をリセットしても、再読み込みすると元に戻ることもありました。今はこれらの設定が正しく保存され、残ります。
  • コミュニティのリンクを開けるように:太字の中にあるリンクもクリックできるようになりました。投稿のカテゴリーを変えても、以前に共有したリンクからその投稿を開けます。突然「見つかりません」と表示されることはありません。
  • 「いいね」の数を正しく表示:「いいね」を素早く、または繰り返しクリックすると、表示された数と実際の状態が合わなくなる問題を直しました。
  • 自分のサーバーでの初期設定をスムーズに:インストール、最初の管理者の登録、メール設定、利用開始の手続きで起きていた問題を直しました。購入したメンバー数を正しく使えるようになり、追加で購入したのに3人までしか招待できない問題もなくなりました。ストレージや API に Cloud 無料プランの上限が誤って適用されることもなくなりました。
  • 読めなかった文書を空のままバックアップしないように:バックアップ中にドキュメントを読み込めないと、空の文書として保存されることがありました。今はエラーを表示し、確認して再試行するよう案内します。失敗に気づかず、バックアップできたと思ってしまうことを防ぎます。
  • 関連付けの欄を改名しても更新できます:関連付けの欄の名前を変えた後、レコードを更新するとエラーになることがありました。今は改名後も正常に更新でき、名前を変えるために既存の関連付けを直す必要はありません。
  • Agent の起動に少し時間がかかっても接続を待てます:Agent の起動が終わる前に、接続がタイムアウトすることがありました。初回の接続では少し長く待つようになり、正常に起動中の Agent との接続が途中で切れるケースが減りました。

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