フィールドタイプ
柔軟なフィールドレジストリ — テキスト・数値・選択・添付・リレーションなど。
ベースはフィールドで構成され、各フィールドの型が検証・表示・差分を制御します。テキストや数値から単一/複数選択、添付、レコードリレーションまで、Airtable ライクなレジストリを備えています。

Field Type Lab ベース — 多くのフィールドタイプを並べて。

テキスト・選択・添付・リレーションなどを使う 1 つのレコード。
JSON / YAML フィールド
値を機械可読なまま扱いたい場合は JSON または YAML フィールドを使います。エージェント設定、構造化されたモデル出力、API ペイロード、Webhook、デプロイ設定、メタデータなどに向いています。どちらも Code フィールドと同じ複数行エディタとシンタックスハイライト付きプレビューを使い、プレビュー言語はフィールドタイプに固定されます。
Busabase は、変更リクエストの送信またはマージ前に JSON / YAML フィールドを検証します。値が正しい JSON または YAML でない場合、ソースが修正されるまでレビューキューには入りません。

JSON / YAML フィールドは Code プレビューを再利用しますが、レビュー前に正しく解析できる必要があります。
双方向のリレーション
リレーションは 2 つのベースのレコードをつなぎます。商談の 会社 フィールドが、各商談を会社にリンクします。双方向のリレーションにすると、各会社の側でも、その会社にリンクしているすべての商談を見られます。
リレーションフィールドの設定を開くか(または新しいリレーションフィールドを追加して)、このリンクを「ベース」にも表示 をオンにします。Busabase が相手側のベースに列を追加します。列名は既定でこのベースの名前で、変更できます。新しいリレーションフィールドでは既定でオンです。同じベース内のリンクにはこのスイッチはありません。
リンクは 1 か所にだけ保存されるため、両側が食い違うことはありません。
- どちら側からでも編集できます。会社に商談を追加すると、その商談の 会社 が設定され、削除すると外れます。会社 が単一値の場合、商談は元の会社から移動します。
- 商談を別の会社に移すと、両方の会社が更新されます。
- アーカイブした商談は一覧から消え、復元すると戻ります。
- ルックアップでこの列をたどって集計できます(例:リンクされた商談の金額の合計)。
- この列の編集には、相手側のベースを変更する権限が必要です。そのベースを開けない場合、列は読み取り専用で表示されます。
現時点の制限:新規レコードの作成フォームではこの列を入力できません。先にレコードを保存してから編集してください。また、この列はまだフィルター・並べ替え・グループ化に使えません。レコードページの リンク元 には、このベースに対応する列がないリレーションフィールド経由でこのレコードにリンクしているレコードが表示されます。
API や CLI では、相手側の列は options.reverseOfFieldId に順方向フィールドの id を持つリレーションフィールドです。順方向フィールドは対象ベースにあり、このベースを指している必要があります。順方向フィールド 1 つにつき、このような列は 1 つです。レコード更新でこの列を変えると、リンク先レコードの順方向フィールドに書き込まれます。