Busabase

Busabase v1.1.0 リリースノート

Agent に流れを任せ、アプリをウェブサイトにし、チームにわかりやすい資料の案内を残せます。今週は、大きなテーブルやファイルの閲覧、日々の操作も使いやすくしました。

リリース日:2026年11月5日

自動で進められる仕事もあれば、同僚に引き継ぎたい資料もあります。今回の更新では、繰り返しの操作や、資料探し・読み込み待ちにかかる時間を少し減らしました。

✨ 新機能

  • 作ったワークフローを、実際に動かせるように:手動で開始するほか、レコードの追加や変更をきっかけに自動で開始し、順番にレコードを処理したり、待機や承認を挟んだりできます。各ステップの結果を確認でき、承認が必要なときやエラーが起きたときには通知が届きます。使い方を見る

EC の注文が在庫確認、承認、出荷準備へ進み、ワークフローに実際の完了ステップと実行履歴が表示されている

  • Agent にワークフローの実行や進捗確認を依頼:Agent に開始や結果の確認を頼んだり、順番待ち・待機中の実行をキャンセルさせたりできます。承認が必要なステップを Agent に任せるかは自分で決められ、操作の記録も残ります。使い方を見る

  • AirApp を、ほかの人も開けるウェブサイトに:Cloud Plus 以上のプランでウェブサイト機能の設定が済んでいれば、チームでプレビューしてから固定の URL に公開でき、いつでも公開を停止できます。標準では閲覧専用ですが、Agent に情報を受け付ける機能と権限を設定してもらえば、訪問者が送った情報をワークスペースに保存することもできます。使い方を見る

  • フォルダーに案内を残せるように:Agent にプロジェクトの背景、資料の用途、注意点をフォルダーに書いてもらえば、開いたときにすぐ読めます。引き継ぐ人が先に案内を読めるので、「どこにある」「どう使う」のやり取りを減らせます。

EC チームのフォルダーの説明と、注文テーブル、商品カタログ、ワークフロー、操作ガイドが一か所に並んでいる

  • ホームにチームのウェルカムページを表示:管理者はワークスペース内の文書やウェブページを選び、チーム紹介、よく使うリンク、仕事の進め方をホームに置けるようになり、メンバーは読み終わったら閉じられます。ウェルカムページがない場合、新しいワークスペースや、まだ何も閲覧していないメンバーにはスタートガイドが表示されます。

EC チームのホームに、注文、商品カタログ、キャンペーン資料への入口をまとめたウェルカムページが表示されている

  • すでに使っている Buda Agent も直接接続:接続メニューで Buda の接続情報を入力すれば、Busabase の中でその Agent と会話できます。従来の認可方法も引き続き使え、ページを再読み込みしてもチャット履歴を確認できます。

🔧 使いやすさの向上

  • データが多いテーブルも、すばやく開く:まず短いプレビューを表示し、詳しく見たいときにレコード全体を開くので、待ち時間や動作の重さを減らせます。絞り込み、参照、数式の計算も効率よくなり、ホワイトボードのサムネイルも表示されます。

  • 大きな動画や資料も保存しやすく:有料ワークスペースでは 1 ファイル最大 5 GB、無料ワークスペースでは 10 MB までアップロードできます。Drive とテーブルの添付ファイルでは大容量ファイルのアップロード方法も改善し、大きな仕事の資料を保存しやすくしました。

  • ファイルが増えても探しやすく:Drive のフォルダーは必要なときに展開し、ファイルをフォルダーごとに少しずつ表示できます。サイドバーですべてのファイルを一度に読み込まなくなり、開くときもスクロールするときも軽快になりました。

  • 動画の再生ボタンを見つけやすく:動画プレビューのプレーヤーを統一し、再生位置などの操作ボタンがきちんと表示されるようにしました。ブラウザーが対応していない形式は、読み込み中のままにせず、理由とダウンロードの入口を案内します。

  • 動画もカードの表紙に:看板やギャラリーの添付ファイルに画像がない場合、動画の画面を表紙に使うので、素材や内容を見分けやすくなりました。

  • Agent に渡す参考テキストを、開いて確認:Agent のチャット欄にあるテキストのラベルをクリックすると、送信前も送信後も、ポップアップで原文全体を読めます。閉じても、書きかけのメッセージはそのまま残ります。

  • 会話ごとに権限モードを選択:Agent が対応していれば会話中に権限を切り替えられ、新しいリモート会話では提供されている「フルアクセス」モードが優先されます。既存の会話は選択を保ち、ほかの会話には影響しません。

  • さっき使った Agent を見つけやすく:一覧や会話に提供元が表示されるので、名前を変えていても区別できます。最近更新した会話が上に並び、続きに戻りやすくなりました。

  • 請求の確認やカード変更を、請求ページから:ワークスペースの所有者と管理者は請求履歴を確認し、請求ページから決済サービスに進んで、カード情報の変更、請求書の取得、サブスクリプションの管理ができます。

  • ワークスペースがいっぱいになったら、対応できる人に通知:コンテンツ数やレコード数が上限に達して追加できなくなった場合、所有者と管理者にアプリ内で通知し、個人設定に応じてメールも届けます。

  • 構築を手伝ってほしいときは、その場で相談:料金ページに導入・構築サービスの紹介を追加したので、対応する業務や提供内容を確認してから、チームに要望を相談できます。

  • 初めてでも、ガイドに沿って始めやすく:クイックスタートを現在の画面に合わせて書き直し、Agent の接続、最初のレコードの保存、変更履歴の確認まで順番に案内します。人のレビューが必要なときは、その依頼方法も説明します。

🐛 不具合の修正

  • 添付ファイルが多くても、後ろのファイルを開けるように:テーブルには残りの添付件数が表示され、クリックすると、ほかのテーブルから参照した添付ファイルも続けて確認できます。レコード詳細でも折り返して表示され、列が狭いときや小さな画面でもファイルが切れなくなりました。

  • 接続が戻ったら、最新の内容から続けられるように:再接続したときや、しばらく離れて戻ったときは、いま見ているページを優先して更新し、繰り返しの読み込みを減らしました。ほかのページに戻るときも、最新の内容を読み込みます。

  • 更新したレコードが、古い内容に戻る問題を修正:遅れて届いた読み込み結果が新しいレコードを上書きしたり、長い内容のプレビューが全文として扱われたりする問題を直しました。編集中の下書きも残ります。

  • 数式の結果が空でも、すぐにエラー扱いしないように:テーブルのプレビューに必要な情報がそろっていない場合は、計算エラーと決めつけず、レコードを開いて確認するよう案内します。本当に計算が間違っている場合は、引き続き知らせます。

  • ワークスペースの切り替えで、二度読み込みしたように見える問題を修正:切り替え時の待機画面を整え、重複する読み込みを減らしました。切り替えに失敗した場合は元のワークスペースに留まり、画面が行き来しなくなりました。

  • 同時アップロードで、ほかの操作まで止まりにくく:アップロードが混み合うとログインやほかの操作にも影響する問題を直し、アップロードやストレージ使用量の確認をスムーズにしました。

  • Agent の更新が速くても、チャット履歴を保存:メッセージや作業状況が短時間に更新されたときの保存の競合を直し、保存の失敗や、再読み込み後に内容が欠ける問題を減らしました。

  • 資料が多いワークスペースでも、検索を安定させる:一部の内容によって検索が待ち続ける問題や、レコードやファイルが多いと Agent の検索でエラーになる問題を修正しました。

  • ごみ箱の内容を、大量の添付ファイルに足止めされずに削除:ファイルが多いと完全削除に時間がかかったり、失敗したりする問題を直しました。ほかの場所で使っているファイルは引き続き残します。

  • 複数のワークスペースに参加していても、正しい設定を取得:Agent がどのワークスペースの保管庫の設定を読むか指定できるようになり、複数に参加しているだけでエラーになる問題を解消しました。

  • Office ファイルのプレビューを改善:アップロードは成功しているのに、一部のファイルでプレビューを作れない問題を修正しました。

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